勇者問題:基礎知識編 - 勇者と勇者の一族、勇者十二家、神州の四大皇族、逐日の一族、出雲の丹下家

めんせきじこう

アライアンスセージの勇者に関する設定は、整えられないまま投げ出されているとしか思えませんが、どこかで強引にまとめられる可能性もあります
その結果この記事の内容はすべてどうでもよくなるかもしれませんが、それは俺の責任ではありません、はい

超長いので、最初にまとめ

  • そもそも勇者がなんなのかもよくわかりません
  • 勇者の一族には特別な力があるようです
  • 誰がどうやったら勇者になるのか/なれるのか、はっきりしていません
  • それぞれの勇者の家同士の関係もはっきりしていません
  • 勇者と勇者の家 一覧
  • (・・・さらなる各考察、別ページへ続く・・・)

前置き

 さて

 世の中の多数の作品、特に西洋ファンタジー風世界というか、なんかそういう感じの作品には、「勇者」と呼ばれる存在がたびたび出てきます

 そして、それらのうちのかなりの多くのものが、そもそも勇者に関する設定が示されていなかったり、あるいは場当たり的に唐突に説明されたり、といったこともあるので、

 

この作品における勇者の設定はいい加減なので、これはちょっと、いかがなものでしょうか!(゚Д゚)

 

 ・・・などというようなことは慎んだ方がよいのですが

 が!

 「勇者×賢者」を謳っている本作品、賢者同盟/アライアンスセージの勇者に関する設定は、やはり注目せねばならないところではないかと思います

 ・・・そういえば、勇者は勇者として、賢者ってなにっていう話はほとんど出ませんね・・・(; Д)
 タイトルにもなっている、「賢者同盟」については、本家サービスインから 4年以上 経過しても、全貌は全く見えず・・・

 ・・・

 い、いや、今は勇者に集中です!

 

賢者に関する話は 5年後 くらいにすることになるでしょう!

 

 なお、本作品の「勇者」は本家の英語設定では Brave One(ブレイヴ・ワン) という表記が用いられています(時々違ったりしますが)
 複数人の勇者の場合、 Brave Ones(ブレイヴ・ワン) と複数形になります

根本的な問題 1 勇者とは何か

 さてさて

 このタイトルの、勇者に関する根本的な問題はなんでしょうか?

 それは・・・

 それは・・・

 それはいくつもあります

 まずは勇者とは なんなのか が、よくわからないのです

 ではここで、本家用語集では、勇者をどのように説明しているか見ていきましょう、ひゃっふ~~

 

有百年前擊倒魔王的血脈之家族,被各國搶著供養起來,被當作是一國的戰力指標,目前存續的勇者家族共有十二支。

google翻訳

100年前に魔王を倒した血筋を受け継ぐ英雄一族は12家存在する。彼らは様々な国から求められており、その国の軍事力の指標とみなされている。

DeepL翻訳

百年前、魔王を倒した血筋を持つ一族は、各国から争って取り込まれ、一国の戦力の指標と見なされており、現在存続している勇者一族は計十二家である。

 やや大げさに自分で翻訳してみると、
モツ翻訳:

100年もの歴史を持つ魔王を打倒した一族
その子孫を各国は奪い合い、勇者は今や「国家の戦力指標」として扱われている
現在存続している勇者の家は十二家存在する

 

 ・・・

 

・・・ゲーム内の勇者の雰囲気と違くないですか?(; Д)

 

 ・・・それはともかく、いやともかくじゃないんですが、千年残響追加エピソードにより、シエルの先祖ヴェラの活動していた時代が、 700年以上前 であることは明らかです
 つまり、100年というのはもうあてにならないのです 冒頭からあうとお!

 そして、それがあてにならないということは、いつ誰がどんな魔王を倒したかについても特に考えがなさそうだ、ということになってしまいそうです

 あと、国家の戦力指標については・・・まあ神州イベで軍属の勇者ニッキとか出てきましたが・・・このゲームの勇者って、魔物から人々を守る存在じゃないの・・・?(; Д)
 ミサイルかなにかの保有数みたいなことを言われましても・・・

 ともあれ

 本家用語集の勇者の設定自体が古くてもう気にしなくていい可能性が高い、といえそうです( Д⊂ヽ

根本的な問題 2 勇者の一族とは何か

 さて

 上記の本家用語集にもありましたが

 このゲームでは、勇者の一族、勇者の家、勇者の血脈、勇者十二家など、呼び方はいろいろありますが、勇者の血を引いていると思われる血筋の家が登場します

 そしてそれらの家の血を引いているキャラクターが特別な力を持っていることが、いくつかの記述からわかります

図鑑シエルより:
「勇者の血脈は魔王を倒した勇者の子孫、その強大な力と魔力を継承している」

神州イベ末帝の心の声より:
「皇族の血統により、私は女神の加護を受けているはず」

※神州の四大皇族は勇者の家

 他の箇所にもありますが、つまり!

 勇者の家に生まれたものは、力、魔力、女神の加護、を継承している、と見てよいでしょう

 ここでわかるのは、これは勇者の力ではなく、勇者の一族の力だ、ということです

 ・・・?

 

・・・勇者になる必要なくないですか?

 
 

誰がどうやったら勇者になるのか/なれるのか

 上で書いた通り、勇者の血を引いているだけでメリットがあるとして、勇者そのものになると追加で何か良いことがあるのか、その説明がないです

 そして、誰がどうやったら勇者になるのか/なれるのか、ということもわかりません

 

 シエルおよび母ケイトと先祖ヴェラのユースティア家では、当代勇者先代勇者、などの名詞が用いられており、これを見る限り、一子相伝の世襲制、に見えます

 しかし、たとえばユースティア家の人物はシエル以外に一人もいないことが発覚していますが、もしシエルが無力な存在だったとしても勇者になったのか、それとも能力が必要とされるのか、シエル以外に一人もいないからシエルが自分で「私が勇者」と決めれば勇者になれるのか(決めたとは思えませんが・・・)、それとも国王やなんかでっかい神殿承認される必要があるのか

 要は、そこに勇者がいたとして、その人物を勇者と認めたのは誰なのか、その人物が勇者と認めればなぜ勇者になるのか、がわからないのです

 ユースティア家では 1人 しかいないこともあり、なんであろうが大して変わらないだろうという現実的な受けとめ(深く考えなくてもよい)もできますが

 アンドレソリス家では混沌としており、クロエとルビーの 2人 の勇者に加え、フローラが勇者見習いになっています

 これを普通に受け止める限りでは、一家に一人というわけでもないということになります

 クロエは過去のことを話しているときに「大人たち」がどうこうということをいっていましたが、しかしその大人たちとやらが最終決定者なのかはまったくもってプレイヤーにはわからないのです
(この話は、このクリスマスイベントのストーリーが破綻しているのではないかという根本的な疑問もありますが、その考察は別記事で予定しています)

勇者十二家

 用語集の説明や、図鑑から、勇者の血筋は十二にわかれている(=勇者十二家)ということがわかります
 そして、神州の四大皇族逐日の一族(ちくじつのいちぞく)、出雲の勇者の家である丹下家、これらも勇者の一族です
 後者が勇者十二家に含まれるのかどうかは、今のところまだわかりません

血は繋がっているのか?

 さて

 ここまでで、勇者に関する複数の疑問が出て、はっきりとはわからないということがはっきりとわかりました

 これに加えて、これらの勇者の家は血がつながっているのか?
 言い換えれば、共通の先祖である初代勇者のようなものの子孫だったりするのか?

 しかしこれもまたわからないとしか言いようがありません

 さきほどの本家用語集の書き方であれば、 1人 の勇者から十二家が誕生しているとも取れますが、その場合には神州や出雲の家との関係がどうなのかということがわかりません
 あちらは別なのか? それとも実は遠い親戚なのか?

 そして、勇者の家が親戚だとすると考察が困るキャラが 1人 存在します

 それはレイヤです

 図鑑を見ていない人は知らないでしょうが、レイヤは勇者です


※「分家」というのは、とりあえず「そう分類される中の一つの家」とみて、他の家との関係は断定はしないでおきましょう

 え? エルフじゃないの?

 そうです(沈痛

 レイヤは精霊族(エルフ)です

 もしレイヤとシエルやクロエが遠い親戚だとすると、レイヤには人間の血が入っているか、あるいはシエルやクロエに精霊族の血が入っていることになります

 無論それはそれでいいのですが・・・

 いいのですが、釈然とはしません

 特に、現在生存している精霊族で一番年長者かもしれないレイヤに人間の血が入っているとしたら、何かおかしくありません?(; Д)

レイヤ勇者設定はどうなるのか

 前項とは異なる話です

 千年残響で祭司様たるヘルウェルが主人公を勇者(に関連する人物)として厚遇したのに、精霊族唯一の分家である勇者レイヤは何をしていたのか

 里の長老たるルカすら、勇者=よそものくらいの認識しかしていなかった以上、レイヤが里を離れたのは、千年残響からすら遠く離れた過去なのでしょうか

 あるいは、用語集が無意味化しているように、レイヤ勇者設定もなかったことになるかもしれません

 本家登場 4年以上 経過してから、「今まで勇者と書いてありましたが、勇者ではありません!」と言い始めたら、それはそれで伝説になりそうですが(; Д)

ラファヌスは勇者になれるのか?

 では

 レイヤの勇者設定が あやしい として

 兎族(ラビ族)の勇者を目指す娘、ラファヌスは勇者になれるのでしょうか?

 もちろん、誰がどうやって勇者になるのかわからない以上、ラファヌスがなれるのかなれないのかもわかりません まったくわかりません

 でも、勇者の一族に特別な力があるとすると・・・

 一族以外から勇者が選出される可能性はないのではないか、と思います

 だって、勇者の一族に生まれながらに特別な力があって、それ以外にないのなら、勇者の一族以外から勇者を選ぶ理由がなくないですか?(; Д)

 

そんな!

 

じゃあラファヌスさんの努力は、無駄だったってことですか!?

 

許さない、がお~~!

 

 ・・・とファンが怒るから、あえて勇者設定をムチャクチャにしてごまかしたのか・・・?

 まさか・・・?

 いやいやいや・・・

勇者の家と各構成員

 では、ここで、存在が明らかになっている勇者の家と、キャラを紹介しておきましょう
 太い赤字は当代勇者、太字は過去の勇者、斜体は故人または故人の可能性があるキャラ(なお過去の勇者は故人または故人の可能性が高い)、それ以外が単なる一族、注記も付けておきます

ユースティア家:

  • シエル
  • ケイト(シエルの母、先代勇者)
  • ヴェラ(千年残響追加エピソードに登場する先祖)

 ユースティア家は純粋に世襲で動いている設定に見えます

 

アンドレソリス家:

  • クロエ
  • ルビー
  • フローラ(勇者見習い)
  • ルビーの母
  • ルビーの祖母
  • (ジャスミン・グレイフィーとともに冒険した勇者)

※別記事で考察予定

 

エステルの家:

  • エステル(正式な勇者ではない)

※別記事で考察予定

 

レイヤの家:

  • レイヤ(上で考察)

 

マギア家(またはマジア家)?:

  • (日本版未登場のため省略)

 

ニッキの家:

  • ニッキ(軍属の勇者)

 

神州皇族:

  • 皇帝(おそらく勇者 シェンジィとシイツェンの母)
  • 末帝破滅の未来で皇帝・おそらく勇者 神州イベで イーヤオ として登場)
  • シュラン(朱嵐)破滅の未来で皇帝・おそらく勇者 今のストーリーで皇帝・勇者になるかは不明)
  • チンリー(青璃)
  • チンリーの父
  • パイチィ(白錦)
  • シェンジィ(玄姫)
  • ファンシン(房晴)
  • ファンシンの母
  • ルゥユエ(婁月)
  • シイツェン(虚真)
  • (オリジナルの)イーヤオ(翼瑤)
  • (オリジナルの)イーヤオの両親(父母ともに翼一族か・・・?)
  • 始皇帝

 

逐日の一族(ちくじつのいちぞく):

  • ミャオミャオ(苗妙 分家の苗族当主)

 

丹下家(出雲の勇者 出雲に他の勇者の家が存在するか不明):

  • アキラ(丹下晶)
  • リューカ(琉華 丹下琉華・・・?)

 

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