めんせきじこう

運営が今回の俺の話とぜんぜん違うことを言い始めても、それは俺の責任ではありません、はい
超長いので、最初にまとめ
- アライアンスセージにおける、日本風の地域は、出雲と東方の最低 2つ が存在します
- 出雲と東方がゲーム内シナリオテキストでごちゃごちゃになっている場合があります
- このゲームで出雲から来ているキャラは(ガチャで出るのは)ノゾミ、ツバキ、リューカの 3人 だけ(日本版 2026年2月28日 現在)
- ただしそもそも何者かよくわからないセイメイについてはなんともいえません(後述)
- 残りの日本風のキャラクターは、(出雲ではなく)東方から来た渡来人かその子孫
- 日本版のテキストは混乱が見られ、本家でも混乱しているかもしれない
- あと少数だけ、なんだかわからないキャラがいますが、気にしなくていいです
このゲームの日本に相当する場所は・・・
さて
ある人(俺は何も知らない人で特に何もかかわったことのない人)が、
「このゲームの神州は中国で出雲が日本なのか」
というような内容のポストを X で、していたことがありました
そして、アライアンスセージ(日本版)の公式 X によってリポストされていたので、公式 X の中の人もそのような認識なのでしょう
が、
この内容は正確ではないです
正確には、

「このゲームの神州は中国のようなところだが、日本のようなところは“東方”と出雲」
ということになります
1からの説明をするこの俺の心意気
ここまで読んで、
「え? どゆこと?」
と、なってしまっている人のために
そのような人のために

1から!
1から!
1から説明します~~
隔離されている出雲
さて
まず出雲です
これは図鑑のノゾミ(ノーマルバージョン)の説明文がわかりやすいです

出雲国出身で王様の娘。出雲国は世界から隔離された地域で、通常は外界の人間は入ることはできず、出雲国の中から外に出ることもできないため、出雲の人間はとても珍しい存在である。
そうです
出雲は隔離された地域なのです
隔離された地域なので、そこから来ているキャラはとても少数です(当たり前)
現在(2026年2月28日)、日本版に登場しているキャラクターで、出雲のキャラなのは、
- ノゾミ
- ツバキ
- リューカ
- サクヤ(名前のみ登場で出雲にいる前提、先代の神子)
この 4人 だけです
そのうち上の 3人 が、主な舞台となる大陸に来ています
え!? じゃああの娘はいったい・・・ そは東方から来た渡来人なり
ここで、
「あれ!?」
となった人もいると思います
「出雲から来ているキャラは、もっといるのでは?」
と
ですが、それは間違いです
上の 3人 を除いた日本っぽいキャラは出雲から来たわけではありません
では残りの日本っぽいキャラはどこから来たのか?

それは東方です
そして東方から大陸にやってきた(渡来した)人々を渡来人と呼びます
※渡来人の子孫も渡来人と呼ばれていることが(作中で)あるように思いますが、詳細な定義は不明
日本人にとって、渡来人=日本人になっているのはわかりにくいですが、渡来人が日本っぽいキャラであり、むしろ日本っぽいキャラの多数派は渡来人とその子孫です
ランも東方から来た、出雲からではなく
ここで図鑑のラン(ノーマルバージョン)の説明文を見てみましょう

遥か東方の地から海を渡ってきた異邦人、
渡来人の忍者で、
出雲の い の字もありません
そう
ランは出雲から来たわけではありません
ランは東方から来たのです
東方とはいったい・・・ゴゴゴ
では
東方とは何か?
・・・それは俺にもわからない
と言ってしまうと あんまり ですが、まあよくわからないのです、本当に
ここで賢者同盟(本家)の用語集を見てみます
この用語集は初期設定のように見え、どこまでこれがいきているのかわかりませんが、他にまとまった資料もないので、これを参考にします
では
本家用語集、渡来人の項目を見ましょう

中国語(繁体字):
從遙遠的東方來的民族,多半有著神祕的術法與高超的劍技,因為種種原因來到異鄉。
Google翻訳:
遠い東方の人々は、神秘的な魔法と優れた剣技を持ち、さまざまな理由で異国の地へやって来ます。
DeepL翻訳:
遥か東方から来た民族は、神秘的な術法と卓越した剣技を持つ者が多く、様々な事情で異郷にやって来る。
よくわからない!( Д⊂ヽ
つまり「渡来人というのは東方から来た人々」であり、「東方というのは渡来人がもともといる場所」という、循環論法のような、そんなことしかわかりません
とはいえ、たとえばノリコのようなキャラが、この剣技を持つ者あたりに当てはまりそうだ、ということはわかります
図鑑を見てみると、出雲の 3人 を除けば、いずれも「東方」「渡来人」の用語が使われており、東方と出雲が違うものであることは明らかです
逆にいうと、 3人 以外を出雲の人間として言及していたり、出雲に関する情報がその辺りに転がっているようなストーリー上の描写があった場合、それは誤り、ということになります
隔離された地域の情報がそんなにあるわけがありません
別に隔離されていない神州の情報すら主人公は ふわっふわ にしか把握していなかったことを思い出しましょう
そして
東方がただの一般名詞(東のほう~~)なのか、東方国のようなものなのか、それすらもわれわれプレイヤーにはわからないのです
東方と出雲は何か関係があるのでは?
ここで現実的な疑問が出ることでしょう
つまり、たとえ東方と出雲が違うものを指していたとしても、東方と出雲には何らかの関係があるのではないか?
一つのタイトルに日本風の場所が二ヶ所あって、何も関係がないわけがないのではないか?
・・・

ざ~んねん!
少なくとも出雲と東方にどのような関係があるのか、あるいは関係がないのかは、わからないとしか言いようがありません
だって何も書かれてないですし
両者の関係が不明なことに加えて、出雲出身のキャラたちが東方の渡来人をどう思っているのか、またその逆もさっぱりわかりません
「そんなバカな!」
と言われそうですが
この、いちじるしく直感に反する設定とわかりやすい回答を求める人の性質(さが)が、冒頭で述べた「このゲームの神州は中国で出雲が日本」のような誤てる解釈を生む原因となっております
なっておりますと言うか・・・
賢者の法則:ふわっふわなまま投げる → 何も整えない
では
なぜこんなことになったのか
こんなわかりにくいことになっているのか
ストーリーのみならず、このゲームの全体に、整理せずにふわっふわなまま投げる → 何も整えない・フォローをしない、というのが起きている、と思います
ここまで全体が同じ方向を示しているとすると、これは呉社長のペルソナがそうであるとしか言いようがありません
よって我々にできることはなにもありません

Q.E.D.
工エエェェ( д)ェェエエ工
サイレント修正はあったのか?
この記事を書くにあたり、読める範囲でテキストを読み直したのですが、どうも俺の記憶ではテキストを書いた人が出雲と東方を混同しているのではないかと思われた箇所が、本家のテキストの内容と同じ(=混同されていない)になっているように思える箇所がありました
ただ
それは俺の記憶違いの可能性もあり、なんとも言えません
某キャラのキャラストーリーのひとつめとか、今のとな~んか違ったような気がしますが・・・しかし俺の気のせいかもしれません
記録はしっかり取っておくべきですね
・・・
「執筆者が世界観を理解していない可能性があるから、証拠のキャプチャをしまくるぞ!」
「お~~!」
・・・そこまで構えてストーリーを読まないといけないの?( Д⊂ヽ

もっと気楽に楽しめるゲームがいいです
セイメイ 「あけましてローレム領! 神秘的陰陽師、現る」の混乱
さて(何回目?)
ここまで読んだうえで、かつ日本版のイベントストーリーやキャラストーリーを読んだ方の中には、この前の正月イベントはどうなんだ、セイメイはどうなんだ、という疑問がわきあがっていることでしょう
わきあがっていることでしょう
わきあがっていなくても、日本版ではこのイベントのイベントテキストが回想録に掲載されているので、ここまでの知識を持って読んでみると、セイメイが渡来人になっていたり出雲の人になっていたりわけわかめで、書いている人が混乱なのか混同なのかわかりませんが、出雲と渡来人がてんやわんやしていることがよくわかると思います
また、セイメイのキャラストーリーでは、(ネタバレになりますが)ノゾミとツバキがセイメイのことを知らず、それどころか陰陽術の使い手と会ったことすらないという事実が語られます
これは現代の出雲に陰陽術が存在していない可能性があります(リューカはイベントのストーリーの方でセイメイの陰陽術についてなにかいっていますが、彼女は出雲を出て実力で大陸での地位を築いた人物でもあるので、これが出雲の人間であることからきている知識かどうかわからないのです)
つまり、本人の設定上がふわっふわというか明言されていない上に、メタ部分で出雲と東方の混同があるために、もう何が何やらということになっているわけです
ここで当然のように、
本家のテキストはどうなっていたのか?
という疑問が飛んできそうです
・・・
実は、
・・・覚えてません orz
というか、あの頃の自分が何をしていたのか、遠い過去すぎて思い出せません( Д⊂ヽ
なんでもっと注意して読まなかったのか
なんかコミカル回くらいの認識だったので、飛ばし読みしてました

コホン!
あと注目していたことが、名前
日本版の図鑑でわかりますが、

セイメイ(聖夢)という名前と「超一流の大陰陽師」を自称していること以外、全てが謎に包まれている神秘的な少女
なぜか漢字名が書かれていますが、これが本家での名前です
ただ・・・日本で聖夢をセイメイと読むことは難しく、中国語ではシェンメンかションモンか(表記による)になると思うし、なんにせよセイメイにならないのでは
元ネタである安倍晴明の中国語圏での発音とも異なり、なんぞこれ・・・と謎が深まるばかり
出雲のキャラ、東方のキャラ
では、冒険者の中の、出雲のキャラ、東方のキャラを並べて復習としましょう~~

(ただしセイメイ、おまえは除く! わからないし!)
ここでは、参考のため、括弧内の漢字を現代の日本のもので表示します
(2026年2月28日時点 日本版より)
出雲のキャラ:
- ノゾミ(出雲望)
- ツバキ(椿)
- リューカ(琉華)
東方から来た渡来人(とその子孫):
- カオリ(香織)・・・渡来人の村在住
- カスミ(霞)・・・渡来人の村在住
- カヤ(伽耶)・・・鬼族(なので渡来人ではない?)
- ケイ(虚蟬/Utsusemi)・・・剣客、名前変わりすぎ問題
- ノリコ(典子)・・・東方の剣術・極星一刀流継承者の一人
- ユヅキ(結月)・・・渡来人の村在住
- ラン(蘭)・・・東方の忍者衆のひとつにかつて所属し(推定)今では所属しておらず、主人公に個人的に仕えている
- リンカ(凜香)・・・東方の剣術・極星一刀流継承者の一人
・・・思ったより少ない?(; Д)
日本人っぽい感じもするけど、東方とも出雲とも関係ないキャラたち
さて
最後に
日本っぽい感じもするけど、どうなの?、というキャラについて述べていきます
アカネ
名前がアカネのため、日本っぽい感じもしますが、図鑑により神州として明言されており、衣装も中華風です
茜というキャラ名をアカネにしたので、わかりにくくなっただけ、ではないかと思っています
現実の中華圏でも「茜」の字を個人の名前として使うことは多く見られます
ただ・・・ストーリーをここまで追ってくるとたぶんないだろうと判断できるのですが、途中までは「神州の中に日本っぽいところがあって、アカネはそこから来たのでは?」という疑惑が捨てきれませんでした(第三の日本あらわる)
マサムネ
眼帯がまさむねまさむねな、この娘
賢者同盟(本家)では「梅恩」(メイ エン、英語のメインにあてられたりするようです)という名前です
つまり、もともとはマサムネという名前ではないのです
日本版にあたり、政宗がネタの大本の眼帯をしているからマサムネ、になったのではないかと推測
メインという名前からわかる通り、出雲とも東方とも無関係のキャラです
クロユリ
本家では黒百合
出雲か東方と関係がありそうな名前ですが・・・
図鑑にもキャラストーリーにもつながりはうかがえず
影の世界を思わせる内容から、のちの煙羅の原型のようなものがあったのではないかとは思います
また、このゲームでは、花の名前シリーズのキャラが存在します
百合といえば英語でリリー、つまりリリをさします
このことから、リリと何らかの関係、つまり影の世界からローレム領を守っている縁者ではないかという気もします
その場合は、このキャラはリリの叔母のブーディシアとして昇華したのではないか
影と光、それぞれ、新しいアイディアとなり、クロユリ自体は特に今後の展開も謎も何もないのではないでしょうか

むちゃくちゃ真面目な文章を書いてしまった・・・
イベリス
謎といえばイベリス

「今までサボってばかりだっただろ?この機会にヒビキの実力をアピールしたら?」
・・・ヒビキ・・・?(; Д)

誰よその女!
・・・
しかし、落ち着いて考えると、日本の漫画などによくいる、金髪の黒ギャルなので、日本っぽいキャラ・・・なの?
いったいヒビキとはなんなのか?
初期にはそういう名前にする予定だったのか?
東方には現代日本のような場所を設置するアイディアもあったのか?
その後、花の名前シリーズになりイベリスと改名され、つまり現代日本風の場所がボツになったのか?
のちに、一部キャラ被りしているようなセレナが出現したのはなんだったのか?
謎が謎を呼びますが、単に謎を呼ぶだけで何もないです、たぶん

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